においを意識して老化を防ごう!

嗅覚の衰えを防ぐことが、引きこもりを防ぐことにも繋がることも!

匂いが多少分からなくても、それほど大きな支障はありませんが、実は、嗅覚は脳の感情や記憶を司る部分でもあります。

また、嗅覚が脳の老化に影響を及ぼすことが、近年の研究で分かってきました。

嗅覚が衰えると、食事がおいしく感じなくなってしまったり、生きる気力を失ったり、あまり食べられなくなったり、昼夜の時間感覚を失ったりします。

また、嗅覚の衰えにより食欲不振から、栄養不足になったり、行動力が減って、筋肉量が減ることもあります。

また引きこもりがちになり、うつ状態になることもあります。

匂いを感知するにおいセンサーや、その刺激を脳に伝える神経は、20代が最もすぐれており、その後衰えていきます。

嗅覚の異常を見逃さないように、カレーなど強いにおいで、普段からチェックしていることが大切です。

また、生活の中で、これは何のにおいなのかなどを意識していることも大切です。

すべての人が、嗅覚に衰えから、認知症や引きこもりなどを引き起こすとは限りませんが、普段から、いろいろな料理や自然界のにおい、お花のにおいなどで、においを楽しむことが、老化の予防になるのではないでしょうか。

においを意識して生きることは、生活の中でそれほどむずかしいこてではありません。

家に帰ったら、今日の夕食はなんのにおいかなぁ。なんて嗅いでみたり、街を歩いているときに、他の家の台所の匂いが分かるときもあります。

そんなときに、『これも脳トレになる。』なんて今日の日記を思い出して頂ければ幸いです。